きみにしか聞こえない
観てまいりました。
ヒロインの話し相手の青年に原作とは違う設定をくわえることで、声だけのコミュニケートの意味、クライマックスの過去を変えようとするシーンが、よりもりあがったと思います。
またその設定のため、セリフではなく画で見せる、気づかせる演出が随所にあり、おっと思わせるところも。
ただ冒頭、ヒロインがクラスで孤立している理由、状態がいまいちわからない(朗読ヘタとか運痴だけじゃないよなぁ)のと、原作の大ドンデン返しが、ねたばれ的、かつあっさり描写されていてあれ?っと^^;そこ重要ちゃうん?とw不満があるとすればその2点でしょうか。
とはいえ若い主役二人の役者さんの演技もよく(40過ぎたおっさんには照れくさいところもありましたがw)なんども涙腺が緩みました。ヒロイン
の成海璃子は15歳でこの貫禄とは、将来が楽しみです。ラストの八千草薫さんのセリフは我慢していたのだけど、とうとう涙がこぼれました。
そろそろ公開も終わる頃ですが、機会があったらぜひ劇場へ、オススメです。
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