光の帝国
キャラメルボックスの「光の帝国」を観劇。
小屋は新宿FACE。どこかと思ったら旧コマ劇の斜め前のゲーセンの7階でした。
こんなところに劇場できたのね。元ライブハウスとか。
原作は恩田陸の「光の帝国」の「大きな引き出し」から。
や実は何年か前、朗読のグループにいたころ、これをやろうという
話もあったのですよ。まぁ結局やらなかったのですが^^;
だもんで、果たしてあの話をどう舞台化するか興味深深でした。
原作の主人公は10才の少年。
子役を使うわけではない。はてさて思っていたら、
冒頭に成人した主人公を出し、かつてを振り返るという形で本編に入るという手法。
なるほど、役者さんのお芝居もよかったのか大きな違和感もなく青年時代と少年時代がつながりました。
ただ演技が小劇場っぽく感じる役者さんが何人かいて、ちょっとそれはくどいなぁと。
もうすこしナチュラルでもよかったなぁ。
暗転や幕を使わず舞台前と奥をうまく使って場面転換するあたりはうまかったです。
クライマックスの「響く」シーンもなるほどそうきたか、と。
原作でもないてしまうシーンもしっかりなかされてました(笑
ハーフタイムシアターという短編お芝居で上演時間は1時間15分くらい。
ちょっと見に行くにはちょうどいいかも。
3/29までなので興味のある方はどうぞ。
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